擬似言語の 条件式を設定した繰り返し処理について
スプライトさん
(No.1)
こんにちは、擬似言語について不明なところがあるので
どなたか教えて下さると幸いです。
擬似言語のコードにおいて
i:0,i<hnum,1
といった、
初期値を設定して、条件に合致する間は増加(または減少)させる
処理について、
仮にhnum=7の場合
i=6の処理を終えて、そのあとi=7を確定させるという認識であっていますか?
(言い回しを変えると、i=6でこの条件式に当たった場合、
iを増やす処理をしていいのかということです。)
既出を調べようと思ったのですが、うまくいかず質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
どなたか教えて下さると幸いです。
擬似言語のコードにおいて
i:0,i<hnum,1
といった、
初期値を設定して、条件に合致する間は増加(または減少)させる
処理について、
仮にhnum=7の場合
i=6の処理を終えて、そのあとi=7を確定させるという認識であっていますか?
(言い回しを変えると、i=6でこの条件式に当たった場合、
iを増やす処理をしていいのかということです。)
既出を調べようと思ったのですが、うまくいかず質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
2018.10.17 19:11
助け人さん
★FE ゴールドマイスター
(No.2)
i:0,i<7,1
でi=6の処理を終えると、i=7となり、ループを抜けます。
ループを抜けたときに、i=7になっていることに注意が必要です。
でi=6の処理を終えると、i=7となり、ループを抜けます。
ループを抜けたときに、i=7になっていることに注意が必要です。
2018.10.17 20:09
スプライトさん
(No.3)
>>助け人さん
回答ありがとうございます!
助かりました。注意して解いてみます。
2018.10.17 20:30
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