やる気を出す方法
icemanさん
(No.1)
30年秋に初めて受験し、落ちた者です。午前はパスできたのですが、午後はアルゴリズムで一点もとることができずに52点という悔しい結果になりました。アルゴリズムを克服しようと考え、申し込みをしました。しかし、やる気が一切出ません。皆さんはどのようにモチベーションをあげていますか? 教えて下さい。。
2019.01.20 13:34
マネジメント屋ですさん
(No.2)
モチベーションをキープするのはなかなか難しいですよね。
あまり神経質にならずに、今日は無理そうだなと思ったら割り切って、数日くらいは手をつけなくてもいいと思いますよ。
という前提で、
・資格を取ることを目的にせず、この資格をとると、こんないいことがある、という、更にその先のゴールを設定できるといいですね。
・逆に、普段の計画は、持続可能な無理のない計画を立てること(↑でいっている、少しくらいなら手をつけなくても実行できる計画)
計画の細かさは、まず、1ヶ月レベル。
試験までに、アルゴリズムの過去問をしっかり解けるようにする、という大目標を立てたとしたら何月が終わるときには、どうなっていなければならないかを決めましょう。
大事なのは、試験当日から遡って達成していなければならない状態を1ヶ月毎に決めること。
(これを明確にすることはモチベーションキープにかなり役立ちます)
次はそれを週レベルにブレークダウンします。
ここでも、「何をやる」ではなく「何を達成する」という具体的なゴールを設けるといいです。
さらに週レベルを日レベルにブレークダウン。1週間で達成する目標が決まっているのだから、日レベルでも、どこまで達成する必要があるかを明確に。
あと、同じ目標をもった友達がいると、いいですよ。
わからないことを教えあったりできるので。
わかったつもりになっていても、人に説明しようとすると、案外わかっていなかったりするものです。
あまり神経質にならずに、今日は無理そうだなと思ったら割り切って、数日くらいは手をつけなくてもいいと思いますよ。
という前提で、
・資格を取ることを目的にせず、この資格をとると、こんないいことがある、という、更にその先のゴールを設定できるといいですね。
・逆に、普段の計画は、持続可能な無理のない計画を立てること(↑でいっている、少しくらいなら手をつけなくても実行できる計画)
計画の細かさは、まず、1ヶ月レベル。
試験までに、アルゴリズムの過去問をしっかり解けるようにする、という大目標を立てたとしたら何月が終わるときには、どうなっていなければならないかを決めましょう。
大事なのは、試験当日から遡って達成していなければならない状態を1ヶ月毎に決めること。
(これを明確にすることはモチベーションキープにかなり役立ちます)
次はそれを週レベルにブレークダウンします。
ここでも、「何をやる」ではなく「何を達成する」という具体的なゴールを設けるといいです。
さらに週レベルを日レベルにブレークダウン。1週間で達成する目標が決まっているのだから、日レベルでも、どこまで達成する必要があるかを明確に。
あと、同じ目標をもった友達がいると、いいですよ。
わからないことを教えあったりできるので。
わかったつもりになっていても、人に説明しようとすると、案外わかっていなかったりするものです。
2019.01.20 16:35
双葉さん
(No.3)
私が昔やった方法でよければ、載せときます。
●プログラミングしてみる
プログラムが動くのが楽しいと感じる人向けです。特定の言語がある程度できるなら、
アルゴリズム問題を知識のある言語で書いてみましょう。統合開発環境にトレーサが
組み込まれていれば、動いているところを見られて、紙の上で考えるより面白いです。
午後にJavaを選択するなら、Javaでコーディングして午後のJava対策にもなります。
●お気に入りの素晴らしい文房具を買う
誰でもお気に入りのものを買うと使いたくなるものです。その心理を活かします。
かといって、ゲームやらを買ってしまったら学習時間が減るので、ここは文房具です。
多少、時間を使って、本当に欲しいと思える文房具を買います。識字率が低かった
200年前くらいまで、ペンは持っている人が少なく、知識人階級の象徴でした。
そのためか、現在でも高級文房具が各社から販売されています。ネット販売で見れば、
いくらでも見つかるでしょう。万年筆はメンテナンスがいるのでネット販売だと困りますが、
他のものならまあOKでしょう。書き心地は、あまり変わらないかもしれません
(メーカーに怒られるか……)が、書くのが楽しいとなれば大成功です。
書くのを楽しむついでに勉強しましょう。
ポイントは、辛くてやる気がでないなら別の楽しいことをやって、ついでに勉強も
しちゃいましょうということです。
●プログラミングしてみる
プログラムが動くのが楽しいと感じる人向けです。特定の言語がある程度できるなら、
アルゴリズム問題を知識のある言語で書いてみましょう。統合開発環境にトレーサが
組み込まれていれば、動いているところを見られて、紙の上で考えるより面白いです。
午後にJavaを選択するなら、Javaでコーディングして午後のJava対策にもなります。
●お気に入りの素晴らしい文房具を買う
誰でもお気に入りのものを買うと使いたくなるものです。その心理を活かします。
かといって、ゲームやらを買ってしまったら学習時間が減るので、ここは文房具です。
多少、時間を使って、本当に欲しいと思える文房具を買います。識字率が低かった
200年前くらいまで、ペンは持っている人が少なく、知識人階級の象徴でした。
そのためか、現在でも高級文房具が各社から販売されています。ネット販売で見れば、
いくらでも見つかるでしょう。万年筆はメンテナンスがいるのでネット販売だと困りますが、
他のものならまあOKでしょう。書き心地は、あまり変わらないかもしれません
(メーカーに怒られるか……)が、書くのが楽しいとなれば大成功です。
書くのを楽しむついでに勉強しましょう。
ポイントは、辛くてやる気がでないなら別の楽しいことをやって、ついでに勉強も
しちゃいましょうということです。
2019.01.21 03:24
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