疑似言語問題を解く手順について
あるごやばいさん
(No.1)
アルゴリズムの問題で、まず各設問を一通りチェックし、その後、プログラムの説明を読みます。問題文に処理の流れの図や配列などが与えられていれば、それを見ながら、説明の処理について考え、与えられていなければ、自分で考えて、正確ではないにしても図を書きます。その後プログラム(疑似言語)を見ます。そして変数の中身の遷移をトレースします。僕ができるのはここまでです。この手順の中で抜けているものがあれば、教えていただきたいです。特にトレースは繰り返し処理の中に選択処理があるものの変数の遷移をトレースするのに時間がかかります。設問ではそういうカ所に「←α」とあり、αは何回実行されるか?という問題が良く出てきますが、これが本当に苦手です。こういう問題でも処理の内容が分からない状態であれば、地道にトレースするしかないのでしょうか?皆さんはどのようにして解いておられるのか教えていたただきたいです。長文失礼しました。
2019.04.19 11:45
トミーさん
(No.2)
この手の問題はだいたいパターンが決まっています。
①プログラムの概要が説明される。
②プログラムの仕様が箇条書きで記載されている
③②を実際に疑似言語で記載した図が載っている
演習の数をこなせば①~③の内容把握はある程度はやくなるし、①を見ただけで③の形がある程度予想できるようになります。(2次元配列を使用してる、2重ループを使用している等)
トレースについても「速く、正確に」行うためには演習を繰り返すしかないと思います。
①プログラムの概要が説明される。
②プログラムの仕様が箇条書きで記載されている
③②を実際に疑似言語で記載した図が載っている
演習の数をこなせば①~③の内容把握はある程度はやくなるし、①を見ただけで③の形がある程度予想できるようになります。(2次元配列を使用してる、2重ループを使用している等)
トレースについても「速く、正確に」行うためには演習を繰り返すしかないと思います。
2019.04.19 12:16
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