令和元年秋期試験 午後問6【プロジェクトマネジメント】
管理人
(No.1)
午後問6(プロジェクトマネジメント)についての投稿を受け付けるスレッドです。
2019.10.20 00:00
あさん
(No.2)
ボーナス...
2019.10.20 15:42
まさもりさん
(No.3)
逆に不安になりますよね(笑)
2019.10.20 15:53
あさん
(No.4)
6できませんでした!
答え教えてください!
答え教えてください!
2019.10.20 16:16
ぬさん
(No.5)
アアイエイイでした!
2019.10.20 17:15
たいがさん
(No.6)
僕もぬさんと同じでした!
2019.10.20 17:28
データベースくんさん
(No.7)
ウアアエイイでした
2019.10.20 17:32
ぷっちょさん
(No.8)
私は問3以外ぬさんと一緒です!
問3エにしました。
アアエエイイ
問3エにしました。
アアエエイイ
2019.10.20 17:49
くつしたじゅけんまんさん
(No.9)
アアエエイイでした~
2019.10.20 17:55
くつしたじゅけんまんさん
(No.10)
“テスト要員を増加”、常識的すぎて逆に不安になる模様
2019.10.20 17:56
たいがさん
(No.11)
設問1のcはエですね。
分母と分子を間違えてしました…
分母と分子を間違えてしました…
2019.10.20 17:57
あしざさん
(No.12)
アアエエイイでした。
テスト要員追加以外は作業増やしてるという……
テスト要員追加以外は作業増やしてるという……
2019.10.20 18:14
日向夏さん
(No.13)
dの解法教えてください!
2019.10.20 18:54
ぷっちょさん
(No.14)
日向夏さん
dは問題文に書いてある式に当て嵌めるだけですよ~
700×(2100/3500)=420
ちなみに2100は表1から結合テスト期間の経過率60パーセントの時点で未消化テスト項目を1400件にしたいと書いてあるので、全体のテスト項目数である3500から1400を引いて2100だしてます。
分かりにくかったらすみません!
dは問題文に書いてある式に当て嵌めるだけですよ~
700×(2100/3500)=420
ちなみに2100は表1から結合テスト期間の経過率60パーセントの時点で未消化テスト項目を1400件にしたいと書いてあるので、全体のテスト項目数である3500から1400を引いて2100だしてます。
分かりにくかったらすみません!
2019.10.20 19:22
なぷとさん
(No.15)
うわ、テスト要員を増加で良かったのか... 考えすぎてテスト証拠の記載を省略にしてしもうた
2019.10.20 20:40
まきさん
(No.16)
すみません。a-cまでの解説を教えて下さい。
図1の管理図見たら、実線と破線と表1と比べらたら、計画値が等しい値ではないかと思いますが、意味不明です。
図1の管理図見たら、実線と破線と表1と比べらたら、計画値が等しい値ではないかと思いますが、意味不明です。
2019.10.31 19:58
はなくそうどんさん
(No.17)
表2と比べよう
2019.11.01 12:31
まきさん
(No.18)
Cはなぜ125%超えするのでしょうか?
バグ合計値45*1.02=45.9はわかりますが・・
バグ合計値45*1.02=45.9はわかりますが・・
2019.11.01 18:08
納豆さん
(No.19)
問題文より
"テスト項目1件当たりのバグ検出数の標準値は、0.02件である。"
"結合テスト工程では、累積バグ検出数の実績値が、消化済みテスト項目数の実績値に基づいて算出した累積バグ検出数の計画値の±25%の範囲内の場合、品質に問題はないと判断する。"
要は
・テスト件数の2%でバグが出るのが普通
・実際に出たバグ件数をテスト件数の2%と比較して、±25%の範囲内なら問題なし
表2より
・60%経過時点でのテスト件数(消化済みテスト項目数の実績値)
210 + 390 + 400 + 450 + 300 = 1750
・本来出るべきバグ件数(累積バグ検出数の計画値)
1750 * 0.02 = 35
・実際に出たバグ件数(累積バグ検出数の実績値)
4 + 9 + 8 + 11 + 13 = 45
45/35 ~ 1.28 > 1.25
"テスト項目1件当たりのバグ検出数の標準値は、0.02件である。"
"結合テスト工程では、累積バグ検出数の実績値が、消化済みテスト項目数の実績値に基づいて算出した累積バグ検出数の計画値の±25%の範囲内の場合、品質に問題はないと判断する。"
要は
・テスト件数の2%でバグが出るのが普通
・実際に出たバグ件数をテスト件数の2%と比較して、±25%の範囲内なら問題なし
表2より
・60%経過時点でのテスト件数(消化済みテスト項目数の実績値)
210 + 390 + 400 + 450 + 300 = 1750
・本来出るべきバグ件数(累積バグ検出数の計画値)
1750 * 0.02 = 35
・実際に出たバグ件数(累積バグ検出数の実績値)
4 + 9 + 8 + 11 + 13 = 45
45/35 ~ 1.28 > 1.25
2019.11.01 19:14
まきさん
(No.20)
ありがとうございます。良く理解出来ました
2019.11.02 10:38
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