今回の試験までCobolを採用していましたが、次年度からなくなるので新しい言語をどれにしようか悩んでいます。そこで皆さんからしたらどの言語がいいのでしょうか？

他に馴染みのある言語がないのなら学習難易度の低いアセンブラ(CASLⅡ)でいいと思います
なるべく早くプログラム言語の学習を終わらせて、今回力を出せなかった分野の学習時間に充てるのが得策かと?

個人的には、これまでの傾向どおりで単に設問が増えるだけならば、アセンブラ(CASL)一択ですね(一般的にも、アセンブラの難易度は他よりは易しめの声が多いです)。

理由は

・文法的に覚えることが少ない
・問題のテーマ自体が比較的易しい(とっつきやすい)

の2点です。

あくまで合格に特化した場合です。ほかに学習してみたい言語があるならば、その限りではないと考えます。

私は簡単と呼ばれる表計算とアセンブラの2択で迷いましたが、
形だけでも言語に触れてみたいと思いアセンブラにしましたね。
今後使う機会はないでしょうが、試験でも解けたしまあいい経験だったかなと思います。
数ヶ月もあって今から対策ができるなら好きなものを選ぶでいい気がします。
Pythonとか面白そうですしね。

皆さんご返答ありがとうございます。
実は学校でJAVAを習っているのですが、どう見ても学校で習うJAVAと試験のJAVAでは天と地ほどの差がありました。その次に勉強したことがあるといえばC言語位でしょうか。ですがC言語はほぼやってないも同然なくらいの勉強量なので・・・実際どうなんですかね？皆さんの言う通りアセンブラか少しでもかじったことのあるJAVAかで悩みます・・・