令和元年秋期の午前を解いてみたのですが、正答率が５０％でした。。。
現時点で午後対策もやらなくてはならなくて、残り2か月と考えてみると
当日大丈夫？？と不安になります。

最後まで悪足掻きしますが、自宅へ帰宅しても寒さで暖房も効かず
勉強どころではなくなってしまいます( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

無料のスマホアプリで午前問題の過去問集があるから、それ使えばいいんじゃないかな。

・午後対策に優先的に時間を割いているということですので、午前対策は隙間時間で取り組むと割り切るのはいかがでしょうか。
  通勤・通学、休み時間、昼休憩時など、スマホで過去問道場したりテキストもう一度読んだり(→新規問題にはコレが効きます)、できることは結構たくさんあります。

・新規問題に歯がたたなかった感覚がある場合ですが、昨年5月改定のシラバスは確認されましたでしょうか？
  https://www.jitec.ipa.go.jp/1_00topic/topic_20190527.html
  https://www.jitec.ipa.go.jp/1_13download/syllabus_fe_ver6_0_henkou.pdf
  特にシラバスの赤文字部分は「大事だから追加したよ！」とIPAが宣言したということですので、意味が分からない単語があれば調べておくと何問か得をする可能性があります。

・そして寒い。大変ですね。自宅環境がよろしくない場合は、ファーストフード店・ファミレスなど、長居できたり夜遅くまでやっている施設を活用する手段もあります。注文はしましょう。
特に飲食店は、「お金払ってるし無駄にしないよう頑張るぞ！」という方向のモティベーションも期待できます。
・自宅以外長居が難しい場合は、腰に毛布巻いて湯たんぽを使うといった原始的な手段が結構効きます。電気毛布も最近はお手頃です。頭は寒い方が働くので、足元を保温しましょう。

不安は準備不足の裏返しという面があります。
受験料とテキスト購入代と掛けた時間に見合う努力はしたぞ、という自信をもって臨めるとよいですよね。
以上、長くなりましたがよろしければご参考まで。

現時点で、選択問題、アルゴリズム、プログラミングに一切手をつけていない状態ですか？
仮にそうならスレ主さんが考えるより数倍危機的な状況だと思います。
体を温めて頑張りましょう！

残り期間を考えると自宅で午前対策をやっている暇はないと思います。移動時間などの隙間はスマホで午前の過去問道場をブン回して早急に完成させないと。現時点で午前五割というのは演習量が圧倒的に足りていないと思います。

少なくとも今のペースだと緩すぎです。寒いだけでなく、様々な「やらずに済む言い訳」を次から次へと発明し続けた結果なので、受かりたいのであればガムシャラにやるしかないです。