表計算の空値（NULL)を計算に使用すると結果がどうなるのか仕様をご存知の方いらっしゃいますか？
例えばセルA1の値がNULLの場合「A1 + 8」の結果は8になるのかエラーになるのかわかりません。
あるいは、仕様そのものがないのか。
ご存知の方がいらっしゃったらご教授願います。

表計算の仕様では明示されていませんが、空白セルが自動的に0と評価されるということはありませんので、結果はエラーまたはnullになると考えます。

現実問題として、null（空値）は「この条件のときは空白表示にしますよ～」と言いたいときにしか使われないので深く考えなくていいと思います。
万一nullを演算に使用する場合は計算ルールが明示されるはずです。ないと思いますが。

この投稿は投稿者により削除されました。(2020.09.06 12:23)

皆さんありがとうございます。スレ主です。
明示されていないことは出題されないということですよね。
安心しました。ありがとうございます。