タイトル通りです。皆様の勉強法を教えていただきたいです。午前問題は計算問題が増えるらしいですね...。僕は計算問題がとても苦手なので、もしよろしければ勉強法を教えていただきたいです。

高校の数1数Aと同じ分野が出てきますが、市販の基本情報対策本でまず基数変換や対数、確率統計の計算を練習してみてはどうでしょう。
余裕があれば数1数Aも学習しましょう。

自信がないなら、ITパスポートから始めるのも手です。

IPAが増やしますと公表しているのは、「計算問題」ではなく「数学問題」です。
下記IPAプレスリリースをご参照ください。
https://www.ipa.go.jp/about/press/20190124.html
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_00topic/topic_20190527.html

昨年春まで2問程度だった数学問題が、昨年秋は5問出題されています。
文系で数学やってないからムリ捨てよう、という発想では苦しくなる出題割合といえるでしょう。

No.2メタルさんの言う通り、過去問の数学分野の問題をきっちりやりこむことが重要です。
頻出問題を理解しておけば過半数は何とかなると思います。
昨年秋も、新規問題は1問のみでした。

苦手と分かっている分野を攻略するのに楽な道やコツはありません。
あーもうだめだと投げ出さずに、過去問解説の何が理解できて何が理解できないのかを見極めましょう。
数学・計算が苦手という方は概ね、「計算式を丸覚えしてなんとかしよう」と思われているように感じます。計算手順が変わると全く役に立ちませんのでやめた方がいいです。
手順ではなく仕組みが重要です。覚えるのではなく、なぜこの計算が必要なのか理解しましょう。

そうです反復練習なのです。

メタルさん健闘お祈りしますさんありがとうございます。なんとかがんばってみます

頑張ってください。