平成27年春期午後問2設問3のcについて
S.S.さん
(No.1)
問題リンク:https://www.fe-siken.com/kakomon/27_haru/pm02.html
コンパイル時間を計算する時に、関数F中身の中間コード(400命令)だけをコンパイル対象にします。
即ち、400命令だけ10ナノ秒/1命令の実行形式プログラムに変換します。
しかし、なぜ実行時間を計算する時に、呼び出しの2000命令全部10ナノ秒/1命令の実行形式プログラムに扱いしますか?
コンパイル時間を計算する時に、関数F中身の中間コード(400命令)だけをコンパイル対象にします。
即ち、400命令だけ10ナノ秒/1命令の実行形式プログラムに変換します。
しかし、なぜ実行時間を計算する時に、呼び出しの2000命令全部10ナノ秒/1命令の実行形式プログラムに扱いしますか?
2021.01.31 18:22
メタルさん
★FE ブロンズマイスター
(No.2)
命令自体400だとして、それを何回かループするコードかもしれませんね。
実行すると2000コード分になると。
実行すると2000コード分になると。
2021.01.31 18:50
S.S.さん
(No.3)
そういうことですか!確かに5 x 400 = 2000で、5回ループしましたね。
2000 - 400 = 1600命令は呼び出しの準備や戻り値処理など関数F以外の中間コードだっと思って、勘違いしてしまいました。
納得できました。ありがとうございました!
2000 - 400 = 1600命令は呼び出しの準備や戻り値処理など関数F以外の中間コードだっと思って、勘違いしてしまいました。
納得できました。ありがとうございました!
2021.01.31 19:04
メタルさん
★FE ブロンズマイスター
(No.4)
どういたしまして。
2021.01.31 19:52
広告
返信投稿用フォーム
スパム防止のためにスレッド作成日から30日経過したスレッドへの投稿はできません。
広告