桁落ちについて
クマさん
(No.1)
今情報処理の分野を勉強しており、
「桁落ち」というのが出てきました。
桁落ちは減算によって発生すると、
ウェブサイト上を調べるよよく出てきますが、
今解いている問題では加算しても桁落ちが発生しています。これはなぜですか?
問 浮動小数点の加減算を実行したとき、桁落ちが発生する演算はどれか。ここで、有効桁数は、仮数部4桁に対して、演算は8桁で行われるものとする
答えの選択肢
-0.1234×10^3 + 0.1233×10^3
解説
=-123.4 + 123.3
=-0.1
「桁落ち」というのが出てきました。
桁落ちは減算によって発生すると、
ウェブサイト上を調べるよよく出てきますが、
今解いている問題では加算しても桁落ちが発生しています。これはなぜですか?
問 浮動小数点の加減算を実行したとき、桁落ちが発生する演算はどれか。ここで、有効桁数は、仮数部4桁に対して、演算は8桁で行われるものとする
答えの選択肢
-0.1234×10^3 + 0.1233×10^3
解説
=-123.4 + 123.3
=-0.1
2021.02.25 18:31
ちょりさん
(No.2)
絶対値の近い値を減算した時に発生するのが桁落ちです。
答えの選択肢
-0.1234×10^3 + 0.1233×10^3
この式の項を、前後逆転してみると以下の式になります。
0.1233×10^3 - 0.1234×10^3
このように考えれば、質問者様も納得いけそうですか?
答えの選択肢
-0.1234×10^3 + 0.1233×10^3
この式の項を、前後逆転してみると以下の式になります。
0.1233×10^3 - 0.1234×10^3
このように考えれば、質問者様も納得いけそうですか?
2021.02.25 18:45
クマさん
(No.3)
なるほど!納得出来ました!
ありがとうごさいます。
ありがとうごさいます。
2021.02.25 18:47
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