ウォームなんちゃらについて

午前試験免除制度対応!基本情報技術者試験のeラーニング【独習ゼミ】
メロスさん  
(No.1)
ホットスタンバイ
ホットサイト
ウォームスタンバイ
ウォームサイト
コールドスタンバイ
コールドサイト

それぞれデュプレックスシステムの運用方法の違いだというのは理解しました

しかし「スタンバイとサイトの違い」「ホットとウォームの違い」がいまいちわかりません
これに関係する過去問を解いても、問題からどれを指したことを言っているのか分からず混乱しています

解説いただける方いらっしゃいましたらご教授お願いいたします
2023.05.14 17:51
ポットでのお手伝いささん 
(No.2)
この投稿は投稿者により削除されました。(2023.05.15 10:41)
2023.05.15 10:41
jjon-comさん 
FE ゴールドマイスター
(No.3)
このサイトに掲載されている解説の例がこちら。
https://www.fe-siken.com/kakomon/30_haru/q14.html
ホットとウォームの違いをちゃんと書き分けていると私は思います。

> ホットスタンバイ
> 予備系にも主系と同じシステムを起動し、データを同期をしておくことで、
> 障害発生時に即座に予備系に切り替えることができる方式。
> 場所・機材・データの3つの用意が必要となる

> ウォームスタンバイ
> 予備系の機材を用意してシステムの設定を済ませ、電源をONにしておくが、
> 業務システムは起動せずに待機させておく方式。
> 場所・機材の用意が必要となる

> コールドスタンバイ
> 復旧用に場所だけを用意しておき、非常時には予備系の機材を持ち込んで
> システムを再開する方式

----
コールドサイトというのは,
コールドスタンバイシステムとして(コールドスタンバイ方式で)
構成された業務サイトを指しています。
コールドスタンバイシステム と コールドサイト は同じという
理解で問題ないと私は思います。
2023.05.15 10:37
メロスさん  
(No.4)
丁寧に文言を切り抜いていただきありがとうございます
助かりました!
2023.05.20 06:58

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