後出題する問題を評価するための問題について
らしゃさん
(No.1)
試験の形式と合格基準に記載されている
出題数60問のうち、評価は56問で行い、残りの4問は今後出題する問題を評価するために使われます。
出題数20問のうち、評価は19問で行い、残りの1問は今後出題する問題を評価するために使われます。
という文言なのですが
こちらは正解でも不正解でも意味がないという認識で問題ないのでしょうか?
出題数60問のうち、評価は56問で行い、残りの4問は今後出題する問題を評価するために使われます。
出題数20問のうち、評価は19問で行い、残りの1問は今後出題する問題を評価するために使われます。
という文言なのですが
こちらは正解でも不正解でも意味がないという認識で問題ないのでしょうか?
2023.07.10 13:16
まーぼさん
★FE シルバーマイスター
(No.2)
その認識で問題ないと思います
2023.07.10 14:41
らしゃさん
(No.3)
まーぼ様
お返事いただき誠にありがとうございます。
受験する知り合いから聞かれて確かにどうなんだろうか
とあやふやなままモヤモヤしていたためお教えいただきありがとうございました。
お返事いただき誠にありがとうございます。
受験する知り合いから聞かれて確かにどうなんだろうか
とあやふやなままモヤモヤしていたためお教えいただきありがとうございました。
2023.07.11 11:13
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