大滝本の応用例題について
maruさん
(No.1)
大滝本(アルゴリズム×擬似言語トレーニングブック)を使ったことがある方に質問です。
科目B対策のために上記を読み進めている最中なのですが、第4章の応用例題を1つ解くのに10分程度かかることが多いです。
科目Bは1問当たり5分程度で解かなければならない認識なのですが、科目Bを合格するためには、第3章の基本例題だけでなく、応用例題についても5分程度で解けるようになることが必須となるのでしょうか?
科目B対策のために上記を読み進めている最中なのですが、第4章の応用例題を1つ解くのに10分程度かかることが多いです。
科目Bは1問当たり5分程度で解かなければならない認識なのですが、科目Bを合格するためには、第3章の基本例題だけでなく、応用例題についても5分程度で解けるようになることが必須となるのでしょうか?
2024.06.13 22:25
まきさん
(No.2)
大滝ほん使ってますが応用問題は5分ではかなりきついです。慣れている人でも10分くらいは必要かと応用問題でもあとの方は本試験レベルを超えています。
絶対5分でやれという訳で無く目安は5分がマックス時間ですよということです。
どう考えても分からない問題は捨てないといけないですし‥
絶対5分でやれという訳で無く目安は5分がマックス時間ですよということです。
どう考えても分からない問題は捨てないといけないですし‥
2024.06.14 06:47
あおさん
(No.3)
サンプル問題や過去問を見ると分かりますが難易度には差があります。そのため1問*5分ではなくコミコミで制限時間内に終わらせることを目標にしましょう。厳密に5分と決めてしまうと焦りにもつながってしまうので。
2024.06.14 10:30
maruさん
(No.4)
5分というのはあくまで目安で、応用については時間がかかるのが普通なんですね・・・
お二人ともありがとうございます!
参考にさせていただきます!
お二人ともありがとうございます!
参考にさせていただきます!
2024.06.15 16:36
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