令和元年秋期以前の旧・午後試験（長文問題）の勉強は、どのくらい有益でしょうか。過去問を解いているのですが、長文問題があまり向いておらず行き詰っている状況です。直近の公開問題にある疑似言語は、わりと理解できて楽しく学べています。旧・午後試験の重要性について、教えていただきたいです。よろしくお願いします。

形式がガラッと変わっているのでやらなくていいと思いますよ。
本屋に行って予想問題集など購入するのをおすすめします。

今後応用や高度情報を目指すのであれば長文に慣れておくことは有益ではありますが、その時が来たら対策を取ればいいだけなのでやる必要あるのかなというのが感想です。

唯一無理やり意味ぽいのを捻出するのであれば新制度のサンプルがあまりにも少ないので事例としてこういうパターン（問われ方）があるのね、と言うぐらいかと・・・

indexさん
過去問に捉われず、最新版への対応を重視してみます。
ご意見ありがとうございます！

電タックさん
上位資格には長文があるのですね。疑似言語脳が鍛えられそうな問題を中心に、余裕があれば見ていこうと思います。詳しくありがとうございます！