Pythonサンプル問題が公開されました。
管理人
(No.1)
本日(10月28日)、IPAより来春試験よりプログラム言語に追加されるPythonのサンプル問題が公開されました。早速Webページ化してみたので、どんな感じか試してみてください。
基本情報技術者試験 Pythonサンプル問題
https://www.fe-siken.com/kakomon/sample/python_sample.html
数日後になってしまうかもしれませんが、解説も加える予定です。
有志の方で解説をしてくれる方がいましたら掲示板等に投稿してくださると助かります。
基本情報技術者試験 Pythonサンプル問題
https://www.fe-siken.com/kakomon/sample/python_sample.html
数日後になってしまうかもしれませんが、解説も加える予定です。
有志の方で解説をしてくれる方がいましたら掲示板等に投稿してくださると助かります。
2019.10.28 15:23
QMさん
★FE ゴールドマイスター
(No.2)
Pythonは見たことがある程度なんで、設問2は半分しか正解できなかったですが(^_^;
(タプルの理解は出題ポイントになりそうですね)
設問1は簡単なアルゴリズムの話なので、いけます。
a
内側の繰返しは、
右向きにスタートし、100進んで(F100)から左に90°向きを変える(T90)、
を4回。
つまり、左下の角を始点に反時計回りに正方形を描いて、最初の位置と向きに戻る。
外側の繰返しは、正方形を描いた(内側の繰返し)後に100進む(F100)。
向きは最初と同じ右向きに戻っているので、今描いた正方形の右下角に移動することになる。
これが繰返しの1単位。
それを3回。
外側の繰返し単位が終わった時点で、マーカは最後に描いた正方形の右下にいる。
つまり②の位置。
向きは、右に移動した後に変えていないので、右向き(x軸の正方向)のまま。
b
正五角形を描くためには、360°÷5=72°ずつ向きを変える必要。
(0, 0)から右向きにスタートしているので、反時計回り、つまり符号はプラス。
(タプルの理解は出題ポイントになりそうですね)
設問1は簡単なアルゴリズムの話なので、いけます。
a
内側の繰返しは、
右向きにスタートし、100進んで(F100)から左に90°向きを変える(T90)、
を4回。
つまり、左下の角を始点に反時計回りに正方形を描いて、最初の位置と向きに戻る。
外側の繰返しは、正方形を描いた(内側の繰返し)後に100進む(F100)。
向きは最初と同じ右向きに戻っているので、今描いた正方形の右下角に移動することになる。
これが繰返しの1単位。
それを3回。
外側の繰返し単位が終わった時点で、マーカは最後に描いた正方形の右下にいる。
つまり②の位置。
向きは、右に移動した後に変えていないので、右向き(x軸の正方向)のまま。
# 図形把握が苦手な人は、実際に鉛筆を置いて動かしてみるといいと思います。
b
正五角形を描くためには、360°÷5=72°ずつ向きを変える必要。
(0, 0)から右向きにスタートしているので、反時計回り、つまり符号はプラス。
2019.10.28 18:28
春受けようかなさん
(No.3)
python歴約5か月。設問2のdとgを間違えました。gは解答見たら理解できましたが、dは文系殺し。。。
2019.10.29 17:12
管理人
(No.4)
解説アップしました。
分かりづらいところがあるかもなので様子をみて改善していきます。
YGさんの投稿も参考にさせてもらいました。ありがとうございます。
分かりづらいところがあるかもなので様子をみて改善していきます。
YGさんの投稿も参考にさせてもらいました。ありがとうございます。
2019.11.01 20:17
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