平成26年秋 問13問 表計算

午前試験免除制度対応!基本情報技術者試験のeラーニング【独習ゼミ】
ゆきさん  
(No.1)
平成26年秋 問13問 表計算 空欄「g」が解説を読んでもいまいち理解できません。
なぜB5をDistから引くのでしょうか。
具体例も踏まえて教えてくださると嬉しいです。
2020.12.13 16:01
翔太さん 
(No.2)
g1(区分番号2の距離)は問題文によると、
「区分番号1の新たな上限距離に区分番号2の単位距離の倍数を加えた値でかつ,①で求めた距離以上となる最小値を,区分番号2の新たな上限距離とする。」とあります。
解説によると、
区分番号1の新たな上限距離 → 直前行で求めたB5
区分番号2の単位距離 → C6
倍数  →  n
①で求めた距離 → Dist2
なので、
「区分番号1の新たな上限距離に区分番号2の単位距離の倍数を加えた値」
は 「B5 + C6 × n」
上記の式が、①で求めた距離 → Dist2  以上
これを式にすると、解説の
「B5 + C6 × n  ≧  Dist2」になります。
解説ではこの式を変形する際に「B5」を右辺に持ってきていますね。
左辺のプラスの値を右辺に持ってくるとマイナスになるので、
「C6 × n ≧ Dist2 - B5」になります。
欲しい答えと違っていたら申し訳ないです。
2020.12.13 19:05

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