実効アクセス時間
たぬきさん
(No.1)
CPUがデータを読み込む際、
1. キャッシュメモリにアクセスする
2. キャッシュメモリにデータがない場合、主記憶にアクセスする
と認識しています。
この場合、キャッシュメモリへの実行アクセス時間は
キャッシュメモリのアクセス時間×ヒット数+(キャッシュメモリのアクセス時間の+主記憶のアクセス時間)×(1-ヒット数)
になる気がするのですが、
キャッシュメモリのアクセス時間×ヒット数+主記憶のアクセス時間×(1-ヒット数)
になるのはなぜなのでしょうか?
1. キャッシュメモリにアクセスする
2. キャッシュメモリにデータがない場合、主記憶にアクセスする
と認識しています。
この場合、キャッシュメモリへの実行アクセス時間は
キャッシュメモリのアクセス時間×ヒット数+(キャッシュメモリのアクセス時間の+主記憶のアクセス時間)×(1-ヒット数)
になる気がするのですが、
キャッシュメモリのアクセス時間×ヒット数+主記憶のアクセス時間×(1-ヒット数)
になるのはなぜなのでしょうか?
2021.09.07 14:36
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