平成22年春 表計算でわからないことが・・・
ふわふわさん
(No.1)
平成22年春の表計算、「設問2の(e)」について。
イを選んだのですが、なぜイがだめなのかが分かりません。。。
注文商品の個数 ー セット商品の個数でよいとおもうのですが・・・・
解説がなくて困っています。どうか教えてください(;ω;)
イを選んだのですが、なぜイがだめなのかが分かりません。。。
注文商品の個数 ー セット商品の個数でよいとおもうのですが・・・・
解説がなくて困っています。どうか教えてください(;ω;)
2021.11.04 11:28
KanaSatoさん
(No.2)
「注文時の品目ごとの注文数」という日本語の解釈の問題だと思います。
ふわふわさんは、単品で注文された個数と解釈した。ただし、正解は単品・セットの別を問わず、注文された商品の個数であった。
イが「注文商品の個数 ー セット商品の個数」だとわかるふわふわさんなら正解とされているカが「同一品目の数量の合計(セット割引を除く)」だとわかるはずです。
ヒントは図3ですね。IPAは意地悪ではありません。明示こそされてませんが、たいていの場合図3は、図2の伝票データ例を基にしたデータが表示されていると考えることができます。
そこから逆算すれば、セル9Cに表示されるのは、“3” でなければならない。3になる数字の取り合わせは「同一品目の数量の合計(セット割引を除く)」かなと推測できました。
ふわふわさんは、単品で注文された個数と解釈した。ただし、正解は単品・セットの別を問わず、注文された商品の個数であった。
イが「注文商品の個数 ー セット商品の個数」だとわかるふわふわさんなら正解とされているカが「同一品目の数量の合計(セット割引を除く)」だとわかるはずです。
ヒントは図3ですね。IPAは意地悪ではありません。明示こそされてませんが、たいていの場合図3は、図2の伝票データ例を基にしたデータが表示されていると考えることができます。
そこから逆算すれば、セル9Cに表示されるのは、“3” でなければならない。3になる数字の取り合わせは「同一品目の数量の合計(セット割引を除く)」かなと推測できました。
2021.11.04 11:58
ふわふわさん
(No.3)
教えてくださりありがとうございます!
ええと、確かにイをあてはめると
ブレンドの数量4 ー セットのブレンドの数量4= 0 になってしまうということですよね?
本当だぁ・・・どうして気づかなかったんだろう!
わかりやすくて助かりました!本当にありがとうございます(;ω;人)ありがたや・・・
ええと、確かにイをあてはめると
ブレンドの数量4 ー セットのブレンドの数量4= 0 になってしまうということですよね?
本当だぁ・・・どうして気づかなかったんだろう!
わかりやすくて助かりました!本当にありがとうございます(;ω;人)ありがたや・・・
2021.11.04 13:30
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