平成27年秋期午後問7
情報くんさん
(No.1)
https://www.fe-siken.com/kakomon/27_aki/pm07.html
最後の問題(f)についてです。
以下解説
それぞれのケースごと「増加額×発生確率」を求め、それを総和することで期待値を算出します。
[100%実現] 16×1×0.49=7.84
[80%実現] 16×0.8×0.21=2.688
[50%実現] 16×0.5×0.14=1.12
[40%実現] 16×0.4×0.06=0.384
[0%実現] 16×0×0.1=0″
とあり、ここでの計算が
「増加額 * X(期待のX%の効果が実現する)* 実現確率」でされています。
期待の効果が実現する割合のみ考え、新システムが初日から稼働するかしないかを考えないのは何故なのでしょうか?
お願いします。
最後の問題(f)についてです。
以下解説
それぞれのケースごと「増加額×発生確率」を求め、それを総和することで期待値を算出します。
[100%実現] 16×1×0.49=7.84
[80%実現] 16×0.8×0.21=2.688
[50%実現] 16×0.5×0.14=1.12
[40%実現] 16×0.4×0.06=0.384
[0%実現] 16×0×0.1=0″
とあり、ここでの計算が
「増加額 * X(期待のX%の効果が実現する)* 実現確率」でされています。
期待の効果が実現する割合のみ考え、新システムが初日から稼働するかしないかを考えないのは何故なのでしょうか?
お願いします。
2022.04.19 11:52
tkさん
(No.2)
それぞれの実現確率を算出するために、ちゃんと稼働時期に関する確率が反映されていますよ。
2022.04.19 12:03
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