大原科目B 対策本  練習53

午前試験免除制度対応!基本情報技術者試験のeラーニング【独習ゼミ】
アルゴリズム問題さん  
(No.1)
ハッシュ値が重複していた場合、空き容量が見つかるまで順次次の位置を探すっていう部分が擬似言語のどこに該当するのか読み解けておりません。どなたか解説頂けませんでしょうか?
2024.03.24 17:42
まきさん 
(No.2)
5行目 while(num≠tbl[n])and(i<=n)
6行目 h←hash(h+1)
部分だと思います
2024.03.25 20:11
あやかさん 
(No.3)
@まきさん
ご返信ありがとうございます。
問題をしっかり読むと、
重複した値が既に入ってるケースに関しては
空き容量を探す必要がそもそも無いのでは?
と思います。

例えばTBL[2](h=2,i=1とする)にNUM:120が既に格納されている場合5行目のwhile文を抜けてしまうのでカウントされず、120が格納されている配置場所(TBL[2]の2)を返却するので、なぜ配置場所は2の次の3にインクリメントされないのかとモヤモヤしていましたが、このプログラム自体が配列の要素数内の範囲でNUMの値を探すプログラムであるため
そのアルゴリズムを考える必要までは無かったという結論に至りました。
2024.03.26 12:55
あやかさん 
(No.4)
以下訂正です。

@まきさん

ご返信ありがとうございます。
問題をしっかり読むと、
重複した値が既に入ってるケースに関しては
空き容量を探す必要がそもそも無いのでは?
と思います。



問題をしっかり読むと、
重複した値が既に入っていて空き容量を探す
アルゴリズムは回答者が考える必要は無い
2024.03.26 13:03

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