ソフトウェア要件定義(全33問中32問目)
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解説
UML(Unified Modeling Language)は、オブジェクト指向開発で用いられる標準表記法群で、「クラス図」「シーケンス図」「ユースケース図」などのようなオブジェクト間の関連や動作・構成を表現する13種の図表から構成されています。
- Enterprise Application Integrationの略。企業内における多種多様なコンピュータシステム群を連携させ、データやビジネスプロセスを効率的に統合する機能やそれらを行うミドルウェア・アプリケーションのことです。
- Enterprise JavaBeansの略。JavaBeansをサーバサイドで実現する技術仕様です。
- Enterprise Resource Planningの略。企業全体の経営資源を有効かつ総合的に計画・管理し、経営の効率化を図るための手法です。
- 正しい。
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