平成30年秋期試験問題 午前問1
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解説
16進数の小数点以下の部分を10進数で表すと、小数第一位が116、小数第二位が「1162=1256」というように桁が1つ小さくなるごとに値は116ずつ小さくなっていきます。
よって、16進数の小数0.248は次のように10進数の分数で表すことができます。
2×116+4×1256+8×14096
=216+4256+84096
=216+4256+1512
=64+8+1512=73512
したがって「エ」が正解です。
よって、16進数の小数0.248は次のように10進数の分数で表すことができます。
2×116+4×1256+8×14096
=216+4256+84096
=216+4256+1512
=64+8+1512=73512
したがって「エ」が正解です。
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