過去問
あいんさん
(No.1)
基本情報技術者試験の過去問練習は必須問題とデータベース以外の選択をやる意味ってあるのでしょうか、、毎年内容が違うので気になりました。
2018.10.17 22:28
Enさん
(No.2)
一般的には、午前は過去問と似た問題或いは全く同じ問題が多数出題されるので、
過去問を解くのが合格への近道だと言われます。
質問にあるのは午後のことだと予想して、それを前提として投稿させて頂きます。
午後については、全く同じ問題ということはないです。そのため、選択問題については、
やっても直接点数にはならないです。しかしながら、過去問を解くことによって、
問題の解き方のパターンが見えたり、時間を計測することにより得意分野が分かります。
一見時間のかかる穴埋め問題も長い問題文に堂々と事実上の答えが書いてあることもあります。
そのことを知っていれば試験当日に時間を稼げます。また、選択肢にも誤答を誘う
パターンがあります。例えば、内容自体は正しいが問題文と関係ない選択肢をすぐに
除外できます。
時間の計測については、そのまま時間配分の参考になります。計算が苦手だからと
日本語だらけの問題をやると想像以上に時間を取られるなど、発見があると思います。
計算問題を多少間違えてでも、時間を多くとった方が得だと気づくなどです。
点数には直結しないが、問題を効率よく解く方法を学ぶという意味が強いです。
それを既に十分わかっているのなら、確かにやる意味は薄いです。その時間を
午前の問題をさらに詳しく学習して点数に結びつくようにした方が、
合格が近くなるでしょう。
過去問を解くのが合格への近道だと言われます。
質問にあるのは午後のことだと予想して、それを前提として投稿させて頂きます。
午後については、全く同じ問題ということはないです。そのため、選択問題については、
やっても直接点数にはならないです。しかしながら、過去問を解くことによって、
問題の解き方のパターンが見えたり、時間を計測することにより得意分野が分かります。
一見時間のかかる穴埋め問題も長い問題文に堂々と事実上の答えが書いてあることもあります。
そのことを知っていれば試験当日に時間を稼げます。また、選択肢にも誤答を誘う
パターンがあります。例えば、内容自体は正しいが問題文と関係ない選択肢をすぐに
除外できます。
時間の計測については、そのまま時間配分の参考になります。計算が苦手だからと
日本語だらけの問題をやると想像以上に時間を取られるなど、発見があると思います。
計算問題を多少間違えてでも、時間を多くとった方が得だと気づくなどです。
点数には直結しないが、問題を効率よく解く方法を学ぶという意味が強いです。
それを既に十分わかっているのなら、確かにやる意味は薄いです。その時間を
午前の問題をさらに詳しく学習して点数に結びつくようにした方が、
合格が近くなるでしょう。
2018.10.18 08:51
FDさん
(No.3)
基本情報に合格できず、懲りずに毎年受験していますが、
前半の問1~7は過去問をいくら解いても、予想問題を解いても
正答率7割後半が限界だと分かりました。
他の投稿されている方も良く言われていますが、基本情報に合格
するには問8の疑似言語を解けるかが全てです。
疑似言語を最低でも半分以上正解しないと午後は60点を超えられない
ように上手く作られてますよ、ホント。
対策として一番効率が良いのは、ご自身でプログラムを組んでみることです。
前半の問1~7は過去問をいくら解いても、予想問題を解いても
正答率7割後半が限界だと分かりました。
他の投稿されている方も良く言われていますが、基本情報に合格
するには問8の疑似言語を解けるかが全てです。
疑似言語を最低でも半分以上正解しないと午後は60点を超えられない
ように上手く作られてますよ、ホント。
対策として一番効率が良いのは、ご自身でプログラムを組んでみることです。
2018.10.19 20:15
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