出るとこだけ!基本情報科目B対策本について
お馬鹿さんさん
(No.1)
この場でこの質問をすることを、筋違いなのは承知の上で質問します
このタイトルにある本では 問題中に実行前の例がない場合、実行前の例を作った上で、その処理結果を予測する必要がある(p66)とあります。
実行前の例があるメリットとはなんですか?また、境界値や上下の値というのはどこで判断すればいいか理解できません。
よろしくお願いします
このタイトルにある本では 問題中に実行前の例がない場合、実行前の例を作った上で、その処理結果を予測する必要がある(p66)とあります。
実行前の例があるメリットとはなんですか?また、境界値や上下の値というのはどこで判断すればいいか理解できません。
よろしくお願いします
2023.09.12 10:01
まーぼさん
★FE シルバーマイスター
(No.2)
お馬鹿さんさん
(No.3)
なるほど。境界値分析というのですね。
この分析については理解できました。
しかしこれを、アルゴリズムの実行前例がないときになぜ定める必要があるのでしょうか?
この分析については理解できました。
しかしこれを、アルゴリズムの実行前例がないときになぜ定める必要があるのでしょうか?
2023.09.12 10:52
まーぼさん
★FE シルバーマイスター
(No.4)
ここでいう実行前の例は入力値のことだったような気がします。入力値の例とそれに対応した出力結果をまとめるために入力値の例を作っているのだと思います。(今朝書店の近くにたまたまいて立ち読みしただけなので今確認できません。」
2023.09.12 12:15
お馬鹿さんさん
(No.5)
なるほど。あくまで例を挙げた方が解きやすいから実行前の例を挙げるという認識なんですね。
ありがとうございました
ありがとうございました
2023.09.12 16:59
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