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平成27年春期 午前問2について [0805]
タリスマンさん(No.1)
平成27年春期 午前問2の解説において
”桁落ちは、計算誤差のひとつで、絶対値の差が非常に小さい2つの値の差を求めたときに有効桁数が少なくなることによって生じる計算誤差です。この桁落ちの発生をを防ぐためには分母の有理化を行う方法があります。”
という記述がありますが、一般的に桁落ちを論じるときに対策としてよく知られているのは分子の有理化ではないでしょうか?
”桁落ちは、計算誤差のひとつで、絶対値の差が非常に小さい2つの値の差を求めたときに有効桁数が少なくなることによって生じる計算誤差です。この桁落ちの発生をを防ぐためには分母の有理化を行う方法があります。”
という記述がありますが、一般的に桁落ちを論じるときに対策としてよく知られているのは分子の有理化ではないでしょうか?
2017.04.11 17:17
昨年合格者さん(No.2)
私も分子の有理化が正しいと思います。手計算の場合はめちゃくちゃ大変になりますが。
2017.04.12 14:24
管理人(No.3)
ご報告ありがとうございます。
手元の参考書やインターネット上で確認しましたが"分子"の有理化で間違いございません。
訂正させていただきました。
手元の参考書やインターネット上で確認しましたが"分子"の有理化で間違いございません。
訂正させていただきました。
2017.04.12 14:44
タリスマンさん(No.4)
管理人様
確認しました。修正していただき、ありがとうございます。
確認しました。修正していただき、ありがとうございます。
2017.04.13 10:28
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