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国家資格化についてパブコメを出してみた。 [1822]
シスアド☆ミゆうたさん(No.1)
「未来投資戦略2019」に向けた意見,提案,
「AI時代に対応した人材育成と活用」
基本情報技術者試験の国家資格化について
・人生再設計第一世代や社会人のITリテラシー職業訓練,AI人材育成に向けて
・基本情報技術者試験を業務独占ないし、最低限として名称独占による国家資格化,
厚生労働省によると,ITエンジニアには明確な定義がある。
業務の範囲を「情報処理システムの分析又は設計の業務」として定めている。
「プログラムの設計又は作成を行うプログラマーは含まれない」こととして、情報処理システム開発業務における職域をITエンジニアとプログラマーによって区分けする。
※仮にITエンジニアとして就業している者が、基本情報技術者試験に合格しておらず、同試験より上位の試験区分に合格しているならば、業務に支障を来たさないよう、基本情報技術者試験に合格していると見なす等、情促法を改正する必要がある。
・「ニッポン一億総活躍プラン」の実現へ向けた雇用のあり方
職業訓練などにおいて、基本情報技術者試験に合格できた人生再設計第一世代を年収300万で雇用,同試験に合格している障がい者もITエンジニアとして200万で雇用
する,などの就業促進へ向けた雇用制度を整えてはどうか。
・レガシーシステムとも言うべき、国家試験に合格していないITエンジニアは配置転換,
・試験制度の創設から50年の歴史と伝統があり、合格者数も最大の80万人いる基本用法技術者試験を国家資格化することで、デジタルトランスフォーメーションの進展の鍵を握る、ITベンダー企業からITユーザー企業へITエンジニア人材の流動化が図れるのではないか。
・中高生のなりたい職業1位は、ITエンジニアである。
子どもの貧困対策として、大学等へ進学しなくても受験資格を問わない基本情報技術者試験を業務独占の国家資格化,
・レガシーシステムとも言うべき、国家試験に合格していないITエンジニアは配置転換,
・基本情報技術者に合格した子どもたちがITエンジニアになれる,
家庭の経済力に依らず、努力でなりたい夢が叶う社会構造、雇用制度に改革することで、
自助自立による誰もが活躍を目指せる好事例につながるのではないか。
「AI時代に対応した人材育成と活用」
基本情報技術者試験の国家資格化について
・人生再設計第一世代や社会人のITリテラシー職業訓練,AI人材育成に向けて
・基本情報技術者試験を業務独占ないし、最低限として名称独占による国家資格化,
厚生労働省によると,ITエンジニアには明確な定義がある。
業務の範囲を「情報処理システムの分析又は設計の業務」として定めている。
「プログラムの設計又は作成を行うプログラマーは含まれない」こととして、情報処理システム開発業務における職域をITエンジニアとプログラマーによって区分けする。
※仮にITエンジニアとして就業している者が、基本情報技術者試験に合格しておらず、同試験より上位の試験区分に合格しているならば、業務に支障を来たさないよう、基本情報技術者試験に合格していると見なす等、情促法を改正する必要がある。
・「ニッポン一億総活躍プラン」の実現へ向けた雇用のあり方
職業訓練などにおいて、基本情報技術者試験に合格できた人生再設計第一世代を年収300万で雇用,同試験に合格している障がい者もITエンジニアとして200万で雇用
する,などの就業促進へ向けた雇用制度を整えてはどうか。
・レガシーシステムとも言うべき、国家試験に合格していないITエンジニアは配置転換,
・試験制度の創設から50年の歴史と伝統があり、合格者数も最大の80万人いる基本用法技術者試験を国家資格化することで、デジタルトランスフォーメーションの進展の鍵を握る、ITベンダー企業からITユーザー企業へITエンジニア人材の流動化が図れるのではないか。
・中高生のなりたい職業1位は、ITエンジニアである。
子どもの貧困対策として、大学等へ進学しなくても受験資格を問わない基本情報技術者試験を業務独占の国家資格化,
・レガシーシステムとも言うべき、国家試験に合格していないITエンジニアは配置転換,
・基本情報技術者に合格した子どもたちがITエンジニアになれる,
家庭の経済力に依らず、努力でなりたい夢が叶う社会構造、雇用制度に改革することで、
自助自立による誰もが活躍を目指せる好事例につながるのではないか。
2019.05.31 21:02
ん?さん(No.2)
突然どうされました?
ごちゃごちゃした文章だし、
同じ部分が2度出てくるし。
ごちゃごちゃした文章だし、
同じ部分が2度出てくるし。
2019.05.31 21:16
シスアド☆ミゆうたさん(No.3)
私は他の国家資格と比べても難易度で見劣りしない、基本情報技術者試験について国家資格化を望んでいます。
制度開始から50年の歴史、最大の合格者数の国家試験でありながら、名称独占資格ですらない。
同じ文章が繰り返されているのは、強調したかったのだと思います。取り急いで書きまとめたせいもありますが…
かつて国家資格化は試験制度の改定時に委員の議論にも上りました。見送られてきましたが…
本職で働くITエンジニアの人たちは、どうして声を上げないのかと不思議に思います。
制度開始から50年の歴史、最大の合格者数の国家試験でありながら、名称独占資格ですらない。
同じ文章が繰り返されているのは、強調したかったのだと思います。取り急いで書きまとめたせいもありますが…
かつて国家資格化は試験制度の改定時に委員の議論にも上りました。見送られてきましたが…
本職で働くITエンジニアの人たちは、どうして声を上げないのかと不思議に思います。
2019.05.31 21:38
お名前さん(No.4)
言ってることはよくわからないけど
情報技術者試験は国家資格ですが、なにを望むんですか?
情報技術者試験は国家資格ですが、なにを望むんですか?
2019.05.31 23:19
ぱすとらみさん(No.5)
業務・名称独占を強調したかったのでは?
2019.06.01 06:54
シスアドゆうた☆ミさん(No.6)
コメントいただき、ありがとうございます。
一般論、広義の意味で捉えるならば、国家試験である以上、国家資格と書かれていたりもします。
しかしながら、驚いたことなのですが…経済産業省の公式な見解は、法的な根拠のある国家資格ではなく“能力を認定する試験”だと告知しています。
名称独占の国家資格は、情報処理安全確保支援士だけです。
IT業界と同じように人手不足にあえいでいる社会福祉を担う人材たる社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士は、国家によって社会的地位を認められた名称独占の国家資格です。
基本情報技術者試験の前身からだと50年の歴史、合格者数、合格率(難易度)をかんがみても、せめて名称独占の国家資格としてITエンジニアがIT土方などと揶揄されること無く、誇れるようにしてほしいと考えています。
一般論、広義の意味で捉えるならば、国家試験である以上、国家資格と書かれていたりもします。
しかしながら、驚いたことなのですが…経済産業省の公式な見解は、法的な根拠のある国家資格ではなく“能力を認定する試験”だと告知しています。
名称独占の国家資格は、情報処理安全確保支援士だけです。
IT業界と同じように人手不足にあえいでいる社会福祉を担う人材たる社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士は、国家によって社会的地位を認められた名称独占の国家資格です。
基本情報技術者試験の前身からだと50年の歴史、合格者数、合格率(難易度)をかんがみても、せめて名称独占の国家資格としてITエンジニアがIT土方などと揶揄されること無く、誇れるようにしてほしいと考えています。
2019.06.01 09:23
助け人さん(No.7)
★FE ゴールドマイスター
シスアドゆうた☆ミさんが、とうとう一石を投じてくれました。
情報処理技術者試験は、創設時からずっと国家試験であり、国家資格ではありません。このことは「知る人ぞ知る」で、国家資格と思っている人が多いと思います。
情報処理安全確保支援士試験も、合格しただけなら単に国家試験合格です。ただし、合格後に所定の手続きで登録すると、「情報処理安全確保支援士」という国家資格を得ます。情報セキュリティスペシャリスト試験から情報処理安全確保支援士試験に変わったときに、掲示板で、「永久資格」から「手間と費用がかかる資格」に変わったから、もう受けない、という投稿をよく見ましたが、大きな勘違いです。
SEあるいはITエンジニアの仕事は、何十年か前は、「誰でもできそうな怪しい仕事」と、市民権がありませんでしたが、昨今では、立派な専門職だと思います。「業務独占」とまで行かなくても「名称独占」くらいは認めてほしいものです。
情報処理技術者試験は、創設時からずっと国家試験であり、国家資格ではありません。このことは「知る人ぞ知る」で、国家資格と思っている人が多いと思います。
情報処理安全確保支援士試験も、合格しただけなら単に国家試験合格です。ただし、合格後に所定の手続きで登録すると、「情報処理安全確保支援士」という国家資格を得ます。情報セキュリティスペシャリスト試験から情報処理安全確保支援士試験に変わったときに、掲示板で、「永久資格」から「手間と費用がかかる資格」に変わったから、もう受けない、という投稿をよく見ましたが、大きな勘違いです。
SEあるいはITエンジニアの仕事は、何十年か前は、「誰でもできそうな怪しい仕事」と、市民権がありませんでしたが、昨今では、立派な専門職だと思います。「業務独占」とまで行かなくても「名称独占」くらいは認めてほしいものです。
2019.06.01 12:27
その議論の前にさん(No.8)
難しいと言っても弁護士、医者など他と比較になりません。この試験は検定レベルてす。そもそも日進月歩でテクノロジーが移り変わる情報産業の世界で更新の無い資格等資格の体を為さない。資格化云々の前にこの試験の意味合いや運用のあり方を議論するのが先では?
今ですら技術者不足で現場は疲弊してるのに資格業務なんて限定されたらソフト開発なんて立ち行かない。だからこそ将来的な技術者養成の一環として教育現場にプログラミング学習が取り入れたのでしょう。
今ですら技術者不足で現場は疲弊してるのに資格業務なんて限定されたらソフト開発なんて立ち行かない。だからこそ将来的な技術者養成の一環として教育現場にプログラミング学習が取り入れたのでしょう。
2019.06.02 11:05
かささん(No.9)
取得済ですが所詮スキル認定が目的の試験です。
国家資格とまで言うなら筆記も選択肢なんてやめて記述にするべきだし技能を測る実技も必要だと思う。今の内容で国家資格とは呼びたくない。
国家資格とまで言うなら筆記も選択肢なんてやめて記述にするべきだし技能を測る実技も必要だと思う。今の内容で国家資格とは呼びたくない。
2019.06.02 11:13
スーパードライさん(No.10)
どうして声を上げないか?
この試験にそこまで期待していないからでしょうか
現場でこの試験合格がどれほど評価されるのか、尊重されるのか、考えればわかる。合格しても使えないヤツ多いし、一方、合格と言うか試験すら受けないヤツでも使えるヤツは多い。要は合格が知識レベルの認定にしか役立たない試験だからでしょう。
この試験にそこまで期待していないからでしょうか
現場でこの試験合格がどれほど評価されるのか、尊重されるのか、考えればわかる。合格しても使えないヤツ多いし、一方、合格と言うか試験すら受けないヤツでも使えるヤツは多い。要は合格が知識レベルの認定にしか役立たない試験だからでしょう。
2019.06.02 14:39
あさん(No.11)
Wikipedia には国家資格ってかいてあるけどこれはなんですか
2019.06.02 17:36
さとしさん(No.12)
履歴書の資格欄には書けるわけだし、企業では資格手当が出るところもある。法令的に国家試験であっても世間の認知的には国家資格なので、今のままでいいと思う。
また、ITはグローバル化しているので諸外国と比較する必要があるのではないか。
また、ITはグローバル化しているので諸外国と比較する必要があるのではないか。
2019.06.02 18:07
wxyzさん(No.13)
資格ですが、免許ではありません。
2019.06.03 19:06
ペロはちぃさん(No.14)
本文あまり見てませんが、基本情報だろうが、応用情報だろうが、取ったからって人生安泰というわけではありません。確かにAIは今後のIT産業では核にはなるものですが、AIよりも人の生活をよくするものが出てきたら、基本情報は今後それを重視するでしょう。基本情報などを受けて恩恵を受けるのは、学生及び、20代くらいの経験の浅いものではないでしょうか?それも、学生に至っては進学の時に有用になるや、学費免除が主な目的でしょうけど。
また、IT土方というのは、主にプログラマーがよく該当されると思われます。プログラマーはSEなどから送られた要件書をもとにコーディングをするもので、給料ははっきり言って安い部類に入ります。それに加えて眼精疲労や締め切りに追われるなどといったところから精神的な負担になることもあり、土方のようにきつい仕事だと揶揄していると思われます。
また、子供がプログラマーを目指すにはパソコンが必須といっても過言ではなく、それにコンパイラなどを導入することができるネットワーク環境がいります。ITの世界は広く、組み込み系からシステム系、ウェブ系、管理系と多岐にわたり、すべてを習得するのは厳しいと思われます。
また、基本情報などの試験は他の弁護士資格試験などや運転免許試験とは違い「なくても就職ならできる」ということがあります。
弁護士が免許なしにできるのかは知りませんが、車の運転は免許なしだとお縄に着くことになります。
しかし、IT業界は基本情報、応用情報などの試験を合格しなくても入ることができるし、あったらあったで損しないもの程度になりえると思います。
結論を言わせてもらうと、今のままでも何ら問題はないです
また、IT土方というのは、主にプログラマーがよく該当されると思われます。プログラマーはSEなどから送られた要件書をもとにコーディングをするもので、給料ははっきり言って安い部類に入ります。それに加えて眼精疲労や締め切りに追われるなどといったところから精神的な負担になることもあり、土方のようにきつい仕事だと揶揄していると思われます。
また、子供がプログラマーを目指すにはパソコンが必須といっても過言ではなく、それにコンパイラなどを導入することができるネットワーク環境がいります。ITの世界は広く、組み込み系からシステム系、ウェブ系、管理系と多岐にわたり、すべてを習得するのは厳しいと思われます。
また、基本情報などの試験は他の弁護士資格試験などや運転免許試験とは違い「なくても就職ならできる」ということがあります。
弁護士が免許なしにできるのかは知りませんが、車の運転は免許なしだとお縄に着くことになります。
しかし、IT業界は基本情報、応用情報などの試験を合格しなくても入ることができるし、あったらあったで損しないもの程度になりえると思います。
結論を言わせてもらうと、今のままでも何ら問題はないです
2019.06.03 23:28
員社会さん(No.15)
皆さん長文がお好きなんですね。
2019.06.04 12:47
wxyzさん(No.16)
ぺろはちぃさん、本文読んでから反論しましょうよ。
2019.06.04 14:08
りすさん(No.17)
この投稿は投稿者により削除されました。(2019.06.11 07:37)
2019.06.11 07:37
たろいもさん(No.18)
資格だから偉いわけじゃないし、どっちでも良いと思います
2019.06.07 18:10
wxyzさん(No.19)
医療国家資格と違ってプログラマは出世すると大抵事務方の係長や課長になったりするから、特にSI系。
複雑なキャリアパスの少ない医療国家資格と同じにはできないでしょう。
薬剤師みたいに晩年まで働かしてもらえないし。
複雑なキャリアパスの少ない医療国家資格と同じにはできないでしょう。
薬剤師みたいに晩年まで働かしてもらえないし。
2019.06.07 23:21
シャンシャンさん(No.20)
この投稿は投稿者により削除されました。(2019.06.11 07:26)
2019.06.11 07:26