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机上デバッグ、ウォークスルーの違いってなんですか？
どちらも人力で誤りを見つけるって点では同じですよね？

※※はじめに※※
私は実務経験者ではないので、いわゆる”現場”ではそれぞれこのような使い方をしているという説明をするものではありません。いくつかのサイトを横断してみたうえで。。。という情報です。

ところで
https://www.fe-siken.com/kakomon/18_haru/q43.html
によると、
●設計上の誤りを早期に発見することを目的として，
●作成者と複数の関係者が設計書を
●各設計の終了時点でレビューする方法
だそうです。（順不同）
●「設計上」の誤りなのでソースコードだけでなくそもそもの仕様から疑ってかかるというニュアンスも含んでいるのでしょう。
●また机上デバッグは1人でも複数人でも行えますが、ウォークスルーを１人では寂しすぎます。
●実施すべきタイミングが決まっているわけでもなさそうです。

※※最後に※※
机上デバッグ・ウォークスルーは、サイトによっても微妙に説明が違っていて、サイトによっては時代の流れとともに用語の使われ方等も微妙に変化したものと思われる記述もありました。
さまざまな説明文に触れ、それぞれ味わってみてください。

そうなんですね。とても助かります、ありがとうございます