基本情報技術者 試験情報＆徹底解説 -新制度に完全対応-

今、午後問題のソフトウェア開発とデータとアルゴリズムを並行して勉強しています。とにかくそれが難しいと聞いていたので、早くやらなきゃと思って、それぞれ一冊ずつ本を買って勉強しています。
受験を決めたのが8月で、それから1か月で午前が何とか6割超えるかなって感じになったので、3日ほど前に午後の勉強を始めました。他の午後問題には全く手をつけていない状態です。

現在、言語はPythonを勉強しています。好きな言語ですし、私がプログラミングに興味を持ち始めたきっかけがPythonで、唯一触ったことがある言語だったからです（遊んだ程度ですけど）
それで今、参考書の半分くらいまでは行ったのですが、そこで初めて参考書の演習問題を解いたら、びっくりするくらい分かりません。組み込み関数も演算もそれまでで全部出てきたものなのですが、全然覚えられないです。
調べたら、プログラミング未経験なら表計算かアセンブラがいいそうで、マクロには正直ちょっと苦手意識があるので、覚えることが少ない（らしい）アセンブラに変えた方がいいかなとか思ったりするのですが、どうでしょうか……
初めはこんなものなのか、センスないのか、その判断があまりできないので、教えてくださると嬉しいです。

上手くまとめられなくてすみません。日本語が変だと思います。ごめんなさい。
私は今大学一年です。プログラミングの経験はProgateで遊んだくらいです。周囲に何か話せる人は一人もいないので、完全に独学だけでやっています。
受験日は10/4に、午後→午前の順で連続受験するつもりです。

Pythonを引き続き頑張って学習でよいと思います。
まずは参考書を一周してから、過去問を解説を読みながらでも一問理解するとこから、
はじめはみんなそうやって一歩ずつすすんでいくんだと思います。

基本情報技術者を勉強しようと思ったきっかけには、プログラミングに興味があって、将来はＩＴ系の会社に勤めたくて、こんなモノを作ってみたくて、、みたいな動機があると思います。
「資格に合格すること」をゴールとするならば、表計算やアセンブラに切り替えてもいいと思いますが、hizumiさんはPythonに興味があって、遊んだことがあって、きっともっと詳しくなりたいとか、こんなことができるようになりたい、みたいなイメージを持たれているのではないでしょうか？
だったら、引き続きPythonを勉強しましょう。

あと、大学一年生とのことですので、何も１０月の試験で受かる必要もないのかなと思います。
受験料は無駄になりますが、次回に向けての練習にしてもいいと思うし、今回の受験を11月中旬のぎりぎりまで伸ばしてもいいと思います。

ぜひ頑張りましょう。。！

Pythonと資格勉強は切り離して考えて良いと思います。
私は情報系の高校・大学でC言語・Javaを学んでいましたが連続で不合格になってしまい、プライドを捨て表計算を選択することで合格しました。
取得したての頃は、文系受験だと周囲にいじられましたが、今は誰も気にしていません。
そもそも、基本情報のPythonが解けたところで、Pythonのスキルが上がるとはあまり思えないです。
それでもPythonを選ぶのであれば、応援しています。頑張ってください。

おまぬけさん、あさん、お二人とも、回答ありがとうございました。
まとめての返信となりますことお許しください。

母に資金援助を頼んで、表計算を新しく買って頑張ってみることにしました。
すっかり忘れてたんですが、私はExcelのスペシャリストとエキスパートを持っていて、それが少しでも生かせるかもしれないと思ったからです。

Pythonはまた、資格とは別にコツコツやっていこうと思います。いい参考書だと思うので、時間かけて全部やるつもりです。資格のためだと思うと、逆につらくなりそうかなと思ったので。
実は、基本情報を取ると大学の単位が一部もらえるので、資格が欲しいのはその理由もあります。とりあえず取るって気持ちで頑張ろうと思います！

pythonはサンプル問題1つしかないからそれもつらいっすね

午前を早めに受験して、午後は試験期間終了ギリギリに受験すれば良いと思います。