HOME»基本情報技術者試験掲示板»平成22年度 春期 問31について
投稿する
すみません、平成22年度春問34の間違いでした。
以下本文です。
設置場所の異なるクライアントとサーバ間で,次の条件で通信を行う場合の応答時間は何秒か。ここで,クライアントの送信処理の始まりから受信処理が終了するまでを応答時間とし,距離による遅延は考慮しないものとする。
»[3645] 平成19年春期 午前問14 バブルソートについて 投稿数:1
»[3644] 平成28年春期午後問7の分析対象期間について 投稿数:1
平成22年度 春期 問31について [3647]
mkmkさん(No.1)
問題は回線速度が8Mビット/秒、伝送効率が60%の回線で上り1Mバイト+下り2Mバイトの電文を転送するのに要する時間を求めることです。
設問の条件における回線が1秒間に転送可能なデータ量をバイト単位で表わすと次のようになります。
8M/8×0.6=0.6M(バイト)
電文のデータ量は、上り1Mバイトと下り2Mバイトを合計した3Mバイトなので、これを転送するのに要する時間は、
3M÷0.6M=5(秒)
この伝送時間にクライアントの処理時間(0.4秒)およびサーバの処理時間(0.4秒)を加えたものが応答時間になります。
5+0.4+0.4=5.8(秒)
と解説されてありますが、8M/8×0.6=0.6M(バイト)のところは普通に計算すると
8M/4.8=1.66666...になってしまうのですが、
他に計算の仕方はありますか?????
設問の条件における回線が1秒間に転送可能なデータ量をバイト単位で表わすと次のようになります。
8M/8×0.6=0.6M(バイト)
電文のデータ量は、上り1Mバイトと下り2Mバイトを合計した3Mバイトなので、これを転送するのに要する時間は、
3M÷0.6M=5(秒)
この伝送時間にクライアントの処理時間(0.4秒)およびサーバの処理時間(0.4秒)を加えたものが応答時間になります。
5+0.4+0.4=5.8(秒)
と解説されてありますが、8M/8×0.6=0.6M(バイト)のところは普通に計算すると
8M/4.8=1.66666...になってしまうのですが、
他に計算の仕方はありますか?????
2021.10.09 11:06
mkmkさん(No.2)
すみません、平成22年度春問34の間違いでした。
以下本文です。
設置場所の異なるクライアントとサーバ間で,次の条件で通信を行う場合の応答時間は何秒か。ここで,クライアントの送信処理の始まりから受信処理が終了するまでを応答時間とし,距離による遅延は考慮しないものとする。
2021.10.09 11:10
茶虎さん(No.3)
おはようございます。
8Mと0.6をかけてから8で割っていると思います。
つまり、0.6は8M/8の分子とかけてからの処理です。
私は初心者のため、もしかしたら、間違っているかもしれませんが
参考になれば幸いです。
>8M/8×0.6=0.6M(バイト)
8Mと0.6をかけてから8で割っていると思います。
つまり、0.6は8M/8の分子とかけてからの処理です。
私は初心者のため、もしかしたら、間違っているかもしれませんが
参考になれば幸いです。
2021.10.09 11:16
mkmkさん(No.4)
茶虎さん
ありがとうございます、
分数にするのではなく、左から計算して
8M/8×0.6=0.6Mは
8M/8=1
1*0.6=0.6
ということですね!
ありがとうございます
ありがとうございます、
分数にするのではなく、左から計算して
8M/8×0.6=0.6Mは
8M/8=1
1*0.6=0.6
ということですね!
ありがとうございます
2021.10.09 22:01
その他のスレッド
»[3646] 令和元年秋期午後問7 設問3dについて 投稿数:1»[3645] 平成19年春期 午前問14 バブルソートについて 投稿数:1
»[3644] 平成28年春期午後問7の分析対象期間について 投稿数:1