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https://www.fe-siken.com/kakomon/22_haru/pm13.html
問⑬設問２）の解答はカ）なのですが、照合範囲１と２がなぜ相対参照でなければならないのでしょうか。

オ）複数条件照合合計((A9,'＝',伝票!$B$2～$B$27),
(B$7,' =',伝票!$C$2～$C$27),伝票!$E$2～$E$27)

カ）複数条件照合合計((A9,'＝',伝票!$B$2～$B$27),
(B$7,'≠',伝票!C$2～C$27),伝票!E$2～E$27)

複写はセルC10～C12について行うので、行部分（数字部分）が絶対参照でさえあれば、列部分（CやE）は絶対参照でも相対参照でもいいです。よってC$2～C$27（E$2～E$27）でも$C$2～$C$27（$E$2～$E$27）でもいいです。設問の焦点は"＝"か"≠"かどうかですね。

教えていただきありがとうございます。
≠の部分完全に見落としておりました。助かりました。