基本情報技術者 試験情報＆徹底解説 -新制度に完全対応-

科目bについて、参考書は買ったほうがよろしいでしょうか?調べてみたところ、科目aよりも問題演習をすることが近道的な事が多く書いてあるのですが。

https://www.ipa.go.jp/shiken/syllabus/henkou/2022/20220425.html
こちらにあります通り、
科目Bは「情報セキュリティ」と「データ構造及びアルゴリズム（擬似言語）」の２分野となりました。

情報セキュリティは、科目Aが解ける知識があれば文章を読む読解力でなんとかなるような気がします。

擬似言語は、実現語によるプログラムの知見の有無で対策が大きく必要かどうかが変わってくると思います。
実際にプログラムを組んでいた（例えば競技プログラミングと聞いて、あーあれねとなるみたいな感じ）であればサンプル問題で雰囲気を掴む程度で大丈夫だと思います。
逆にプログラムってどうやって動いているんだろうという状態であれば科目B対策の書籍を読み込んだほうが変に回り道しなくて済むので手堅いと思います。

またちょっと時間はかかるかもしれませんが何らかの実現語（Java・Python・javascript等なんでも）をコレを気に身につけてしまうのも手と言えば手だと思います。

読んでてなんか違和感があったので・・・
現語って（言語）こっちでした。

ありがとうございます。おすすめの参考書などございますかね?

科目A科目Bのハイブリットタイプや科目B専門みたいに結構書籍のレパートリーも大分豊富になってきています。

文章の書き方や図解の量など、個人で合う合わないがあると思うので手間かもしれませんが書店で実際に手にとってチラ見するのが間違い無いと思います。

私は「TACのニュースペックテキスト 基本情報技術者」が読みやすかったのでコレでやりましたが・・・評判は万人受けしない感じなのでおすすめは出来ないかも

何から何までありがとうございます。

逆になんか抽象的な投稿ばかりで申し訳ありません。
試験頑張ってください！