基本情報技術者 試験情報＆徹底解説 -新制度に完全対応-

平成24年春期 午前問63
選択肢ア
「ハウジングサービス」とすべきところが「ハウンジングサービス」となっています。
https://www.fe-siken.com/kakomon/24_haru/q63.html

ご報告ありがとうございます。訂正させていただきました！
ASPの解説も補充しておきました。

ご対応ありがとうございました。
解説の補充感謝いたします！

平成31年春期 午前問45
選択肢イ
「ファジングの効果です」とすべきところが「ファジングの公開です」となっています。
https://www.fe-siken.com/kakomon/31_haru/q45.html

平成31年春期 午前問78
D：(700個－500個)×4千円＝800千円(
一番右の括弧は不要です。
https://www.fe-siken.com/kakomon/31_haru/q78.html

平成21年秋期 午前問78
選択肢ウ
「著作権法第十条の３にアルゴリズム(アイディア)、プログラム言語は、保護の対象外である旨の記述があります」とあります。
そもそも著作権は「表現」を保護するものなので、当然「アイディア」は含まれません。
著作権法第十条の３にアイディアという語句を含めても良いのでしょうか。
第十条の３には、プログラム言語、規約、解法の記述がありますが、アイディアの記述はありませんでした。
アルゴリズムはアイディアなのでしょうか。
私の勉強不足でしたら申し訳ございません。
https://www.fe-siken.com/kakomon/21_aki/q78.html

ご報告ありがとうございます。

>「ファジングの効果です」とすべきところが「ファジングの公開です」となっています。
訂正させていただきました。

>D：(700個－500個)×4千円＝800千円(
訂正させていただきました。

>著作権法第十条の３にアルゴリズム(アイディア)
>アルゴリズムはアイディアなのでしょうか。
アルゴリズムは処理方法であってアイデアではないので、誤解を生む表現でした。解説を以下のように変えておきました。

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著作権法は、思想や感情を表現した創作物を保護する法律です。アルゴリズムやプログラム言語、また現に創作されていないアイデアは保護されませんが、実際に記述されたプログラムのソースコードは、著作物として著作権法の保護対象となります。
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ご対応ありがとうございました。

平成21年春期 午前問80
参考URL：コンピュータ不正アクセス対策基準
記載のURLでは「コンピュータウイルス対策基準」へ遷移してしまいます。
https://www.fe-siken.com/kakomon/21_haru/q80.html

平成27年秋期  午前問19
問題の（+, A, T2, T3）が（+, A1, T2, T3）となっております。

>参考URL：コンピュータ不正アクセス対策基準
リンク先URLを訂正させていただきました。

>問題の（+, A, T2, T3）が（+, A1, T2, T3）となっております。
A1  ⇒  A に訂正させていただきました。

ご対応ありがとうございました。