基本情報技術者 試験情報＆徹底解説 -新制度に完全対応-

こんにちは。
今春で受験n回目になる者です。

私は平成29年度のテキストで勉強()してきました。今まではテキストは買い直してはいないのですが、昨秋から数学の問題が増えたり、今春からはPythonが選択肢に増えたりなど、今までと変わる部分が多いですよね…。
(↑の情報、ミスっていたらすみません。)

そこで、テキスト(1冊でok!見たいな本)を買い直すかどうか迷っています。

皆さんの意見を教えてください。

今回からの試験で最も大きい変更は、「午後試験においてアルゴリズム・プログラム言語の配点が５０点になる」ことでしょう。
確実にここが最も合否を左右するところなので、出題範囲の午前試験レベルの知識がついたら、一刻も早くアルゴリズムの学習とプログラミングの演習に取り掛かりましょう。

そもそも多くの受験者にとって鬼門の午後は、一冊でまとまったような市販のテキストでは到底合格は難しく、必須のアルゴリズムとプログラム言語を中心に分野毎の専門書があった方が良いです。
(午後は最新技術の内容の初出問題が出まくるので、試験用のテキストだけでは対応できません。)

私は、午後が苦手で、午前免除を今回受けることにしました。
アルゴリズムが、とにかく苦手で、、
問題をよく読めば理解は出来て、回答も書けますが、
時間が足りなくなってしまう。。
私にとっての、それがアルゴリズムです。
令和元年秋を、受験して思ったのですが、
さして、計算問題はおおくなかった。
ただ、通信教育の疑似試験は、けっこう計算問題が多く出題されてました、
私も、上段のかたと同様で、午後のアルゴリズムや、言語を取り組んだ方がうよいと思います
アルゴリズムーわたしは、ふくしまぼんが、おすすめです
なんなら、あの先生の授業を受けたい
みなさんは、どうですか？

n≦2であることを願っております