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CBTになる前の日程は、午前に150分、午後に150分の試験を同じ日にこなすというものでした。
集中する時間が長ければミスをする可能性も高まります。
また、同一日に試験ということは勉強も午前午後並行に行わなければいけません。
免除試験が受かっていれば、試験当日や対策は午後だけでよくなりますのでそれが一番のメリットでした。
あと落ちたとしてもデメリットと呼ぶものは存在しません。(受験代と免除試験のための時間くらい)
CBTになって、午前午後で日程がある程度調整できるようになったのでメリットはかなり減っています。
とはいえ、午前試験を2回受けれるようなことに変わりがないのでそれはメリットと呼んでいいのではないでしょうか?
すいません。
質問の意図を勘違いしておりました。
今回の「上期免除試験のメリット」についてでしたね。
春の本試験に対してメリットは無いです。
というより6月の免除試験に受かっても今回の春に使えません。
免除試験は本試験の大体3か月くらい前に行われるものです。
6月に行われる免除試験は秋のためのものです。
CBT形式になった影響で春の試験が5.6月と後ろにずれこんで、期間がかぶっています。
これは午前免除と本試験の午前を2回受けれるという事ですか?IPAの方では
「午前試験を予約した場合、免除試験を予約することはできません。
免除試験を予約した場合、午前試験を予約することはできません」
と書いてありました。
何度も勘違いして申し訳ありません。
ここで書かれている午前免除というのは本試験とは別時期(本試験の3か月前くらい)に受ける試験のことで合格率は2,3割という話です。
この試験で合格した人は本試験で午前試験は合格扱いで、午後の試験だけ受けて午後の試験が合格点になれば基本情報技術者を取得したことになります。
CBT形式以前も同一日に試験を行っていました。
CBT形式になった際に、午前午後別々に予約するようになりました。
午前午後両方受ける通常の受験者は午前試験から申し込み、午前の申し込みと同時に受験料の支払い手続きをします。
午前免除試験合格者は、午後だけでいいので、午後試験申し込みをするのですが、通常の受験者と同じようにすると受験料の支払い手続きを行う場所が無いということで午前免除試験合格者用の別枠が作られています。
過去の午前免除試験合格者の午後問題と通常の午後問題には差分が無かったはずです。
CBT形式になった際にそこが変更されたかどうかは不明です。
(通常の受験者同士でも同じ問題が出ているのか不明ですので)
認定講座を受講し、所定の基準に達した方は、午前免除試験を2回受験できるということです。
»[3225] 午後試験の左側インジゲーターについて 投稿数:3
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上期免除試験のメリット [3227]
ぴりんさん(No.1)
基本情報技術者試験の上期の予定が発表されました。
今回CBT試験という事もあって、午前免除試験と本試験が同じ期間に行われていますよね?
午前免除は難易度が高いという事を聞いたことがあるのですが、それであれば、午前免除ではなく、本試験の午前を受けた方が難易度も低く合格できる確率も高い気がするのですが、自分だけでしょうか。
午前免除を受けるために教育を受けていた人、これからCBTではなく前のような試験に戻ったときに午前免除が有利にはたらくと考えてる人が受けるのでしょうか。私は午前免除試験は受けないのですが、気になってしまい投稿しました。
今回CBT試験という事もあって、午前免除試験と本試験が同じ期間に行われていますよね?
午前免除は難易度が高いという事を聞いたことがあるのですが、それであれば、午前免除ではなく、本試験の午前を受けた方が難易度も低く合格できる確率も高い気がするのですが、自分だけでしょうか。
午前免除を受けるために教育を受けていた人、これからCBTではなく前のような試験に戻ったときに午前免除が有利にはたらくと考えてる人が受けるのでしょうか。私は午前免除試験は受けないのですが、気になってしまい投稿しました。
2021.04.05 14:26
あさん(No.2)
>ぴりんさん
CBTになる前の日程は、午前に150分、午後に150分の試験を同じ日にこなすというものでした。
集中する時間が長ければミスをする可能性も高まります。
また、同一日に試験ということは勉強も午前午後並行に行わなければいけません。
免除試験が受かっていれば、試験当日や対策は午後だけでよくなりますのでそれが一番のメリットでした。
あと落ちたとしてもデメリットと呼ぶものは存在しません。(受験代と免除試験のための時間くらい)
CBTになって、午前午後で日程がある程度調整できるようになったのでメリットはかなり減っています。
とはいえ、午前試験を2回受けれるようなことに変わりがないのでそれはメリットと呼んでいいのではないでしょうか?
2021.04.05 15:46
あさん(No.3)
>ぴりんさん
すいません。
質問の意図を勘違いしておりました。
今回の「上期免除試験のメリット」についてでしたね。
春の本試験に対してメリットは無いです。
というより6月の免除試験に受かっても今回の春に使えません。
免除試験は本試験の大体3か月くらい前に行われるものです。
6月に行われる免除試験は秋のためのものです。
CBT形式になった影響で春の試験が5.6月と後ろにずれこんで、期間がかぶっています。
2021.04.05 16:03
ぴりんさん(No.4)
>とはいえ、午前試験を2回受けれるようなことに変わりがないのでそれはメリットと呼んでいいのではないでしょうか?
これは午前免除と本試験の午前を2回受けれるという事ですか?IPAの方では
「午前試験を予約した場合、免除試験を予約することはできません。
免除試験を予約した場合、午前試験を予約することはできません」
と書いてありました。
2021.04.06 11:50
noneさん(No.5)
IPAの提供する修了試験の過去問題が免除試験の過去問のようです。
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_80tokurei/_index_tokurei.html
同じ時期の午前試験と比べてどうかは、人それぞれかとおもいます。
客観的な評価は免除試験の合格率が必要かとおもいますが
免除試験の受験者は少なそうなので、合格率も当てにならないかも知れません。
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_80tokurei/_index_tokurei.html
同じ時期の午前試験と比べてどうかは、人それぞれかとおもいます。
客観的な評価は免除試験の合格率が必要かとおもいますが
免除試験の受験者は少なそうなので、合格率も当てにならないかも知れません。
2021.04.06 13:20
あさん(No.6)
>ぴりんさん
何度も勘違いして申し訳ありません。
>午前免除は難易度が高いという事を聞いたことがあるのですが、
ここで書かれている午前免除というのは本試験とは別時期(本試験の3か月前くらい)に受ける試験のことで合格率は2,3割という話です。
この試験で合格した人は本試験で午前試験は合格扱いで、午後の試験だけ受けて午後の試験が合格点になれば基本情報技術者を取得したことになります。
>今回CBT試験という事もあって、午前免除試験と本試験が同じ期間に行われていますよね?
CBT形式以前も同一日に試験を行っていました。
CBT形式になった際に、午前午後別々に予約するようになりました。
午前午後両方受ける通常の受験者は午前試験から申し込み、午前の申し込みと同時に受験料の支払い手続きをします。
午前免除試験合格者は、午後だけでいいので、午後試験申し込みをするのですが、通常の受験者と同じようにすると受験料の支払い手続きを行う場所が無いということで午前免除試験合格者用の別枠が作られています。
過去の午前免除試験合格者の午後問題と通常の午後問題には差分が無かったはずです。
CBT形式になった際にそこが変更されたかどうかは不明です。
(通常の受験者同士でも同じ問題が出ているのか不明ですので)
2021.04.06 14:12
oakさん(No.7)
>これは午前免除と本試験の午前を2回受けれるという事ですか?
認定講座を受講し、所定の基準に達した方は、午前免除試験を2回受験できるということです。
2021.04.06 14:38
Dさん(No.8)
本試験の午前を受験する予定だったら、気にしなくてもいいのでは?
2021.04.06 14:57
名無しさん(No.9)
午前を免除するメリットはほとんどないと思います。
集中力が続かない方はわざわざ免除しなくても、別日に日程を組めば問題ないですし、
そもそも午前を通過しない方は、午後試験を合格できないと思いますので、、、
集中力が続かない方はわざわざ免除しなくても、別日に日程を組めば問題ないですし、
そもそも午前を通過しない方は、午後試験を合格できないと思いますので、、、
2021.04.13 12:00
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