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は
の誤りです。
平成26年春期問13設 問2 [3676]
papiさん(No.1)
平成26年春期(午後)問13 設問2の、eの解答に関してです。
①多重度の下限値2以上の場合、Kに1を、②そうでない場合にはK+1を、とKを更新するのはどうしてでしょうか?
動画で解説を聞いてみたのですがいまいちピンと来ず…。
もしお分かりの方がいらっしゃいましたら、助けていただけると非常に助かります。
①多重度の下限値2以上の場合、Kに1を、②そうでない場合にはK+1を、とKを更新するのはどうしてでしょうか?
動画で解説を聞いてみたのですがいまいちピンと来ず…。
もしお分かりの方がいらっしゃいましたら、助けていただけると非常に助かります。
2021.10.16 16:42
KanaSatoさん(No.2)
この投稿は投稿者により削除されました。(2021.10.18 11:29)
2021.10.18 11:29
KanaSatoさん(No.3)
K≧minMultiplicityの処理と、「K ← 1」「K ← K + 1」の処理は(ほとんど)無関係です。
「K ← 1」「K ← K + 1」のどちらの処理を行うかを決める分岐は、「相対(I1, minID, 0) ≠ previousValue」です。
本問に関する質問が直前にあったため、リンクを張っておきます。
https://www.fe-siken.com/bbs/3665.html
この問題を解くにあたっては以下の点に気づかなければなりません。これらに気づけば、あとはそんなに難しくはないでしょう。
1. 「相対(提供リスト!A1, J, 0)」などという形で出てくることから、Jが提供リストに関する行の管理変数であるということ。
2. 「相対(提供リスト!A1, 0, 3) ← '多重度'」と「相対(提供リスト!A1, J, 3)← K」のコードから、Jが多重度データを取り扱っているということ。
3. 変数名の雰囲気から、previousValue が前回の値を取り扱っていると推定できること。
「K ← 1」「K ← K + 1」のどちらの処理を行うかを決める分岐は、「相対(I1, minID, 0) ≠ previousValue」です。
本問に関する質問が直前にあったため、リンクを張っておきます。
https://www.fe-siken.com/bbs/3665.html
この問題を解くにあたっては以下の点に気づかなければなりません。これらに気づけば、あとはそんなに難しくはないでしょう。
1. 「相対(提供リスト!A1, J, 0)」などという形で出てくることから、Jが提供リストに関する行の管理変数であるということ。
2. 「相対(提供リスト!A1, 0, 3) ← '多重度'」と「相対(提供リスト!A1, J, 3)← K」のコードから、Jが多重度データを取り扱っているということ。
3. 変数名の雰囲気から、previousValue が前回の値を取り扱っていると推定できること。
2021.10.18 11:36
KanaSatoさん(No.4)
>2. 「相対(提供リスト!A1, 0, 3) ← '多重度'」と「相対(提供リスト!A1, J, 3)← K」のコードから、Jが多重度データを取り扱っているということ。
は
>2. 「相対(提供リスト!A1, 0, 3) ← '多重度'」と「相対(提供リスト!A1, J, 3)← K」のコードから、Kが多重度データを取り扱っているということ。
の誤りです。
2021.10.18 11:41
papiさん(No.5)
KanaSatoさん
お返事が遅くなり申し訳ございません!
ご説明のおかげで理解することができました◎
お忙しい中ご返答いただき、ありがとうございました!
お返事が遅くなり申し訳ございません!
ご説明のおかげで理解することができました◎
お忙しい中ご返答いただき、ありがとうございました!
2021.10.20 13:47