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要件定義プロセスと企画プロセスの違いの覚え方 [5525]
浪人生さん(No.1)
タイトル通りなのですが、要件定義プロセスと企画プロセスの違いの覚え方をお教えいただけませんか。実務経験がなくて今一つピンと来ないのです。平成30年午前問65のような問題でごっちゃにして間違えてしまいます。
2024.07.14 12:30
どんちゃんさん(No.2)
この投稿は投稿者により削除されました。(2024.07.14 21:22)
2024.07.14 21:22
どんちゃんさん(No.3)
この投稿は投稿者により削除されました。(2024.07.15 10:07)
2024.07.15 10:07
浪人生さん(No.4)
どんちゃんさん
なんとなく分かりかけてきました。
抽象的なイメージを具体化するのが要件定義で
具体化したイメージをどう実現するかざっくりまとめたものが企画という感じなんですね。
開発関係の単語はとにかくイメージと結びつけ辛くて覚えられないですが
頑張ってみます。ありがとうございます。
なんとなく分かりかけてきました。
抽象的なイメージを具体化するのが要件定義で
具体化したイメージをどう実現するかざっくりまとめたものが企画という感じなんですね。
開発関係の単語はとにかくイメージと結びつけ辛くて覚えられないですが
頑張ってみます。ありがとうございます。
2024.07.14 23:09
y4 kさん(No.5)
★FE ブロンズマイスター
一般的には、企画→要件定義の順に作業するようです。
(前職ではそうでした)
企画の段階では、ユーザーの抱える問題点や、達成すべき目標を明確にして、現在の業務フローと見比べ、「どこに・どんなシステムを導入するか」を示すことで、ユーザー側の要求やシステムの目的を可視化しました。
要件定義では、企画の結果に基づいて、利害関係者にas is(ビフォー)・to be(アフター)で業務がどう変化するかを説明し、合意(妥協?)点を探り出すとともに、システムの性能やセキュリティ上の基準もまとめていたように思います。
(前職ではそうでした)
企画の段階では、ユーザーの抱える問題点や、達成すべき目標を明確にして、現在の業務フローと見比べ、「どこに・どんなシステムを導入するか」を示すことで、ユーザー側の要求やシステムの目的を可視化しました。
要件定義では、企画の結果に基づいて、利害関係者にas is(ビフォー)・to be(アフター)で業務がどう変化するかを説明し、合意(妥協?)点を探り出すとともに、システムの性能やセキュリティ上の基準もまとめていたように思います。
2024.07.15 08:33
浪人生さん(No.6)
y4 kさん
最初の段階で利害関係者を識別すると思い込んでいたようです。
利害関係者との折衝が要件定義のプロセスの一部ということなんですね。
実務経験者の方にご回答いただけてとても参考になりましたありがとうございます。
最初の段階で利害関係者を識別すると思い込んでいたようです。
利害関係者との折衝が要件定義のプロセスの一部ということなんですね。
実務経験者の方にご回答いただけてとても参考になりましたありがとうございます。
2024.07.15 10:52
どんちゃんさん(No.7)
この投稿は投稿者により削除されました。(2024.07.15 11:12)
2024.07.15 11:12