基本情報技術者 試験情報＆徹底解説 -新制度に完全対応-

事前知識がある状態で試験に挑んだ方にお聞きしたいです。私は先日応用情報を取得し、少し暇になったので基本情報も取ろうとしています。そこで、事前知識ある状態で受けた方（特に応用→基本と受けた方）に質問です。基本情報に向けてどれくらい、どのような勉強をしましたか？今のところ最近の過去問３回くらい解けばいいのかなと思っています。

ぶっちゃけでコメントします。
応用情報を合格できていて基本情報を学習する意味はきっぱり無いです、素直にレベル４の高度情報に挑みましょう。

ちなみに上記結論に至った経緯はIPAのレベルがただ下位だからという意味ではありません。
私自身でレベル１〜３までの学習をした結果として、応用情報からみて基本情報のテクノロジは言わずもがな、ストラテジ・マネジメントは元々がスッカスカで何一つ身になるものはないと考えているからです。
※ストラテジ・マネジメントだけにフォーカスしたらITパスポート＞基本情報ぐらいだと私は評価しています。
なので同じレベル２以下とは言えITパスポート・情報セキュリティマネジメントに関して言えば学習する意味はあるのではないかと思います、が、情報処理安全確保支援士の学習をするほうがより意味が大きいでしょう

回答ありがとうございます！就活（新卒採用）で評価の足しになるかなと思い、暇になった約１か月で何か資格を取ろうと思い質問したのですが、やめてほかの簡単な資格を取るほうが良いのでしょうか？

私はFEしか持っていなく、応用の問題は立ち読み程度だが、午前も午後もFEとだいぶ異なると感じました。
結論としては、最新のパーフェクトラーニングと、大滝本、感覚を空けて初見の状態を常に作りながらサンプルを制覇することが最善と思います。

いちど、FEの試験うけてみてほしいです笑
科目Ｂ、笑えるほどやばいです笑
SASUKEの決勝みたいな感じで、こりゃあもうスポーツですよw
スコア出る時のハラハラ感は、はなはだ東大合格発表みたいな感じで臨場感もあるww

とにかく、何回でも受けれますから、頑張ってみては👍

あくまで個人的な感想なので捉え方はおまかせしますが、応用後に基本行くぐらいなら他の資格（情報処理系以外でも）や趣味に時間やお金を割いて見聞を広げたほうが良いです。

読まれている方がいるか不明ですが間違えてほしくないので一応書きますけど、
応用試験前に”学習中”の腕試しとして基本や基本免除を受けるのはそこそこ意味はあると思っています。

電タックさんの仰る通り
自分としては簿記三級をお勧めします