基本情報技術者 試験情報＆徹底解説 -新制度に完全対応-

先日基本情報に合格しました。これで長かった試験勉強生活に終止符・・と思いきや、自分の中で所有資格が少ない焦りのようなものを感じています。
一応Iパスも取得しましたが・・応用はハードル高すぎるかなと思い、躊躇っています。そこで目を付けたのがセキュマネでした。
正直新設された資格ともあり、立ち位置がよく分かりません。基本情報ならエンジニアの登竜門とか、ITで生きる人間なら推奨とか、あると思いますが
セキュマネって？と思っています。
以下、お聞きしたいことです
・基本情報・応用情報に受かったみなさんが思うセキュマネの立ち位置、取る意味ってどんなものでしょうか。
・基本情報を合格した次のステップとして、セキュマネは適切でしょうか。
・IT業界での転職(IT経験者が他IT企業への転職)を考えた場合、セキュマネはないよりマシかどうか

予想や私見でも構いませんので、ご意見いただければ幸いです。

IT業界に限らず、部署内で情報セキュリティリーダーを務める人なら学ぶ価値はあると思います。ただ、合格が必須とまでは思わないかな。

IT企業と一口に言ってもエンジニアだけではありません。スタッフ部門の社員もいます。どの部署を希望するかで合格する意味が変わると思います。

ただ、エンジニアや幹部社員からは評価されない気もします。
(支援士目指せと言われそうな気が…)

回答ありがとうございます。私自身新卒の身で、方向性がまだ定まっていない部分もありますが
やはり上層部から見れば弱いですかねえ・・セキュリティリーダーを目指すなら必須化もしれませんね。